ご依頼品の送り方
絶対に普通郵便やメール便で送らないでください。追跡のできる宅急便やゆうパックをご利用ください。
時計をお送りいただく際は、「お皿」を送るイメージで
修理をご依頼いただく時計をお送りいただく際は、できるだけ下記の手順に従って梱包してください。
輸送が原因でお客様の時計に問題が出てしまうのは、お客様にとっても良いことではありませんし、修理をお受けする当店としても、修理が難しくなってしまうこともあるためできるだけ避けたいことです。
大切な時計をお送りいただくのですから、しっかりと緩衝剤などを入れて、できるだけ手間や時間をかけて梱包していただくことお勧めしています。
梱包していただくイメージとしては、壊れやすい陶器のお皿を包んで送るようなイメージで梱包してください。
梱包方法
1少し大きめの段ボール箱などをご用意ください
時計を入れても時計の上下左右に余裕があるもの、空いている部分に緩衝剤などを、しっかり詰められる広さのあるものをご用意ください。
時計の大きさにぴったりと合う箱だと、輸送途中に万が一箱が破れてしまう、他の荷物と当たって穴が空いてしまう場合なども考えられます。
新しい箱である必要はありませんが、必ずサイズに少し余裕のあるものを選んでください。
時計の表裏に傷が付かないようにプチプチなどでしっかりと時計を巻きます
風防が割れたりしないように、できるだけ何重にも巻いてください。
懐中時計の梱包は下記の点にご注意ください
懐中時計にはリューズ部分に吊り下げる輪がありますが、この輪が輸送中に手前や奥に倒れて、風防やケースに当たってしまう可能性があります。
上記の写真をご覧いただくとお分かりいただけますが、この時計では輪が風防やケースに触れています。
あまり無いことではありますが、万が一に悪い偶然が重なってしまって、この輪が偶然に衝撃を受けて当たってしまった場合、風防が割れてしまったりケースがへこんでしまうことが考えられます。
本来は特に気にすることもないことですが、大切な時計ですので悪い偶然が重なったことも考えて梱包していただくのがベストです。
万が一の可能性でも無くしておくほうが良いので、この輪が当たっても傷などがつかないように、下記の写真のように柔らかいもので軽く輪は包んでおいてください。
プチプチなどで巻き終わったらビニール袋にも入れてください
万が一のために念には念を入れて、ビニールなどの袋でもくるんでおいてください。
宅急便では考えられないことですが、万が一水の中に落ちてしまうようなことがあっても、密閉するシールの付いている袋だとより安心です。
しっかりと詰め込んで箱詰めします
要らないタオル・新聞紙・プチプチや緩衝剤などで時計をくるんで、さらにそれが箱の中で動かないように、周りにもしっかりと詰め物をして梱包してください。
5箱に詰め終わったら最終確認のため箱を揺すってみてください
中で時計がゴトゴトと動いているような音はありませんか?
しっかりと固定されていれば荷造りは終わりです。
お送りいただく際のご注意
・着払いでの受け取りができませんので、必ずお客様側で支払いを済ませてお送りください
・お送りいただいた後に、配達状況の追跡ができる「お問い合わせ番号」をお知らせください
・必ず宅急便もしくはゆうパックをご利用ください(メール便や厚みに制限のあるサービスは利用しないでください)
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